フォローアップ検査2

 2006年3月、約1年ぶりでSPECTとMRを取りました。これは別に予定されていた検査ではなく、1月にちょっと大き目のTIAがあったので、何か考えるべきことはありますかと病院にメールしたのがきっかけで、では検査してみましょうということになったものです。こちらから連絡しなければ基本的に何も起こりません。私たちとしては経過そのものは順調だと思っていたので、本当は別に検査してもらいたかったわけではなかったんです。それよりもその後の臨床研究などで、TIAが起きた際にそれを早く終わらせるような知恵とかそんなものがもしあったら教えて欲しいというつもりでメールを書いたのですが、まあ要するにそんなものはないということなのでしょう。

 アンギオは全身麻酔なのでなるべく避けたいものですが、SPECTとMRはアンギオに比べればそれほど大変な検査でもないので、せっかくですからやっていただくことにしました。その後、Drとの面談のアポイントメントも入れていただきました。

 3月15,16日にSPECT。今回は妻が全部つきそって行きました。予定よりも時間がかかって(というか待たされて)しまって、急遽学校へ娘のピックアップに行かなければならなくなったりしましたが、どうにか終了。MRは3月31日(金)で、こちらは何かの行き違いで病院が全身麻酔の手配をしていたことが前日に判明。こたはじっとしていられるので麻酔は必要なく、キャンセルしたのですが、その枠に別の子供を入れたか何かで、これも予定よりだいぶ待たされたようですが、無事終了。

 翌週4月3日(月)にDr. Steinbergとの面談でした。朝9:15のアポだったのですが、結局ドクターに会えたのは10:45くらい(笑)。でも握手をして、レジデントの先生から様子を聞いて、こたにも話しかけて、さくっといつもの脳機能チェックみたいなことをして、両親からも話を聞いて、にっこりされて順調ですねと言われるとなぜかいつも安心な気分になります。実はその時点ではまだSPECTしか見ていなくて、梗塞はなし、血流もノーマルにはちょっと足りないが悪いというほどのものではないということでした。MRAによる血管の映像は後で見ておくとのこと(^^;)。それでもDr. Steinbergに大丈夫と言われれば大丈夫と思える、何かそういったオーラもようなものがあるんです。実際その後連絡もないので、問題なかったのでしょう。

 そういえば昨年は、検査結果は良好とのナースからのメールだけで、ドクターとは会えなかったので、今年は会えただけでも満足。ってそんなことでいいんかいって感じですが、今回はなぜか、半年後にまたチェックしましょうということになりました。

2006年4月9日

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