もやもや病 病院について

 今回お世話になっているのは、Stanfordキャンパス内のLucile Packard Children's Hospitalという病院。Stanford大学病院の北側にあって、廊下でつながっています。Stanford病院は基本的に誰でも出入り自由ですが、Children's Hospitalの方は玄関や連絡口すべてに警備員みたいな人がいて、入る人をチェックしています。許可済みのバッジやステッカーをつけていない人は呼び止められて、何しにどこへ行くのか聞かれます。といっても単にvisitingというだけでもvisitorステッカーをくれるので、誰でも入れることには変わりないのですが、一応セキュリティがあるということですね。建物は地下1階、地上3階建てで、すごく大きくはないのですが、形がけっこうフクザツで、なかなか内部の道順が覚えられません。でも床はほとんどカーペット敷きで、フロアごとに中庭や小さなテラスみたいなものがあったりして、全体に明るくきれいな建物です。

 先日のangiogramの時も思ったけど、手術の朝ともなると、ナースや麻酔医やアシスタントドクターみたいな人たちが次々に現れては立ち去ります。手術が終わってICUに移った後も、最初のうちしばらくは、ナースやドクターが次々に現れては去っていって、何人来たかも思い出せないくらい。ここが大学病院で、患者の治療とともにドクターやナースの教育機関も兼ねているからです。ちょっとうっとうしいけど、優秀な将来の人材も育ってもらわなければいけないので、仕方ありません。ICUでよくわからなかったのは、完全な仕事着の人たちと、完全な私服の人たちがいて、どちらも同じように働いているように見えることでした。

 病院の概観はこんな感じです。

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